関東でビワ狩りが楽しめるオススメ果樹園5選|ビワ狩り食べ放題!    

5月から6月ごろに旬を迎えるビワは、

・旬の期間が2ヶ月と非常に短い
・とてもデリケートで傷みやすい
・低温の環境で保存すると傷みを早める原因となる

などの理由から、旬の時期に大量買いができず、常温保存以外の方法では風味や旨味が落ちてしまうため、とっても保存に難しい果物とされています。

そんな、ほのかで爽やかな甘みとジューシーで柔らかなビワは、モモやぶどう、さくらんぼなどと同じく、贈答品としても人気が高く、初夏の贈り物としてお世話になっている方や大切な方にビワを贈る方も増えています。

ですが、繊細な味覚を持つ日本人にとって、ビワの奥ゆかしくて優しい味わいは1度食べたら止まらなくなり、気付いたら頂いたビワを間食していたなんてこともあります。

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そこで、今回はあなたのビワに対する欲求を満たしてくれる関東地方にあるビワ狩りが楽しめるおすすめの果樹園を5つご紹介します。

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農園民宿 やまげん【千葉県】

東京湾に面した岩井海岸の側にある農園民宿やまげんは、直営農場でのビワ狩りが楽しめる民宿であり、ビワ狩りが楽しめる果樹園は千葉県の南端・南房総市の道の駅ハイウェイオアシス富楽里に近い平地にあります。

通常、ビワの木は山の斜面に植えられているのですが、やまげんでは老若男女問わず、多くの方々に楽しんでもらえるように山の斜面ではなく、平地にビワの木が植えられています。

また、ビワの木は常緑性の高木ですので、ビワを収穫する際は梯子を使用しなければならないのですが、やまげんでは来園者の方々が安全にビワ狩りを楽しめるように手を伸ばせば届く高さで摘み取れるように枝葉を剪定して育てていますので、幼い子供の居るご家庭やおじいちゃん、おばあちゃんと一緒にビワ狩りを楽しみたい若者たちのあいだで“誰でもビワ狩りを楽しむことができる農園”と評判を集めています。

農園民宿やまげんでは、ビワ狩りの他にドロリンピックやバルーン風船、バーベキューなど様々な体験イベントが開催されており、さらにビワの他にも、畑や花畑、田んぼなど色々な農作物を栽培しており、手塩にかけて育てた新鮮な農作物も心ゆくまで堪能できます。

農園民宿 やまげん 枇杷狩り園

・住所:千葉県南房総市高崎1417

・電話番号:0470-57-2111 / 携帯番号:090-2431-5255 ※~21:00まで

・料金:お問い合わせください。

・予約:要予約 ※当日もしくは前日までにお電話にてお問い合わせください。

・食べ放題:30分間もぎとり食べ放題

・開催期間:例年5月下旬、6月初めごろから2週間ほどの期間限定開園となっています。

・営業時間:お問い合わせください。

・品種:お問い合わせください。

・公式ホームページ:http://www.yamagen-iwai.jp/

道の駅とみうら枇杷倶楽部【千葉県】

緑色の屋根がトレードマークの道の駅とみうら枇杷倶楽部は、東京と白浜を結ぶ「房総なのはな号」が停車する道の駅であり、交通情報や観光情報の提供だけではなく、ビワ狩りやポピー、極楽鳥花などの花摘みなどが体験できるスポットとして、地元民やこの地に観光で訪れた方々からも人気を集めています。

みなさんは、「観光中に突然雨が降ってきて楽しみにしていた体験ツアーが中止になってしまった」「子供たちと出掛けようと思った矢先に雨が降り始めてきた」といった予期せぬ天候のアクシデントに見舞われた経験をされたことはありませんか。

そんなときオススメなのが道の駅とみうら枇杷倶楽部です。

とみうら枇杷倶楽部では、ビワの木をハウス内で栽培しているため、雨の日でも天候を気にすることなく思う存分、初夏の味覚「ビワ」を味わうことができることで知られており、旅行中に突然の雨に見舞われて予約していた体験イベントが中止になったときなどにオススメです。

ただ、1つデメリットを挙げるとするならば、ビワ狩りの期間が毎年5月中旬から6月中旬と1ヶ月ほどしかなく、天候などの影響によって開園日がコロコロと変わってゆくことです。

ですが、道の駅とみうら枇杷倶楽部に問い合わせることで詳しい開園日やビワの状態などを知ることができますので、ビワ狩りを計画中の方は前もって道の駅に連絡してから行くようにしましょう

道の駅とみうら枇杷倶楽部

・住所:千葉県南房総市富浦町青木123-1

・電話番号: 0470-33-4611

・料金: お問い合わせください。

・予約:要予約、要問合せ

・食べ放題:30分もぎとり食べ放題

・開催期間: 5月中旬から6月中旬 / 期間中無休

・営業時間:10:00~15:00

・品種: 富房、田中、瑞穂、房光、房姫、福原、大房など

・公式ホームページ:-

びわ狩り里見農園【千葉県】

千葉県南房総市にある里見館では、スポーツや音楽合宿などに対応できる大きな体育館兼ホールがあり、なんと書道など文科系の合宿にも対応できると、高校生や大学生の方々から根強い人気を誇る宿泊施設です。

そんな里見館では、学生さんたちの合宿をサポートするだけではなく、観光客や地元の方々も楽しめるバーベキューやバナナボート、磯遊びなどの南房総の自然を満喫することができる様々な体験イベントが催されているのですが、なかでも特に大人気なのが、初夏の味覚を30分間もぎとり食べ放題できるビワ狩りです。

びわ狩り里見農園では、天気の良い日は南房総の大自然のなかで甘く熟したおいしい房州びわをお客さん自身でもぎとって、その場で食べることができるのですが、雨の日はビワ狩りがお休みとなってしまいます。

ですが、里見農園では、雨の日でもおいしい房州びわを心ゆくまで来園者の方々に堪能してもらえるよう、事前に農園の方々が収穫した房州びわを満足ゆくまで食べることができる「とりおき食べ放題」サービスを行っていますので、雨の日でもおいしいビワを食べることができます。

南房総でステキな旅の思い出を作りたい方や合宿中にビワが無性に食べたくなった学生さんは、是非この機会に里見農園のビワ狩りに参加してみませんか。

びわ狩り里見農園

・住所:千葉県南房総市高崎1417

・電話番号:0470-57-2609

・料金: お問い合わせください。

・予約: 要予約

・食べ放題: 30分もぎとり食べ放題

・開催期間:5月下旬から6月下旬 ※天候などによって変動あり

・営業時間:9:00~15:00

・品種: 田中・福姫・瑞穂・大房など

・公式ホームページ:http://biwagari-satomikan.com/loquat.php

びわ山田【千葉県】

千葉県南房総市富浦町にあるびわ山田(富浦びわ産直センター)は、1987年より直売を開始したビワ農園であり、毎年びわ山田で育った甘くてジューシーな房州びわを求めて全国各地から多くのビワファンが農園を訪れたり、お取り寄せ通販をしています。

房州びわとは、千葉県南房総市付近から館山市にかけての東京湾沿岸の一部で生産されているビワのことであり、温暖な気候を好むビワにとってはこの地が栽培の北限となっています。

鮮やかなオレンジ色をした丸くて大きな房州びわは、この地方では“流しの上で立って食べる”と言われるほど、果皮を剥いた果実はとてもみずみずしく、くちいっぱいにほのかで爽やかな甘みと酸味が広がるため、1度食べたらもう1つ、また1つと止まらなくなってしまいます。

びわ山田では、糖分と酸味が高く、果汁たっぷりな大粒でコロンとした可愛らしいたまご型のビワを生産直売、庭先ビワ食べ放題となっており、1年間真心を込めて栽培した豊潤な房州びわを全国各地に届けています。

びわ山田の庭先もぎたてビワ食べ放題では、甘く熟れたビワだけではなく、ビワの葉茶やビワ酒なども振る舞われていますので、房州びわを様々な観点から味わうことができます。

びわ山田(富浦びわ産直センター)

・住所:千葉県南房総市富浦町大津783-1

・電話番号:0470-33-3792

・料金: お問い合わせください。

・予約: 要予約

・食べ放題: 30分もぎたて食べ放題

・開催期間:6月中旬から下旬 ※天候などによって開催期間が変更になることがあります。

・営業時間:8:30~17:00

・品種: お問い合わせください。

・公式ホームページ:https://biwayamada.jimdo.com/

まとめ

関東でビワ狩りが楽しめるオススメの果樹園を5農園ご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

東京都や神奈川県、埼玉県などにはビワ狩りが楽しめる果樹園は無いのかと疑問に思っている方も多いと思いますが、温暖な気候を好むビワの栽培北限は現在千葉県となっており、千葉県以北の地域ではビワをたくさん栽培している果樹園はほとんどありません。

また、今回ご紹介させて頂いた果樹園の他にも、

・岡田農園
・ほづみ びわランド
・あべびわ園
・生稲農園

など、富浦町を中心にビワ狩りが楽しめる果樹園がたくさんあります

関東地方にお住いの方は、ゴールデンウィークや梅雨入り前のプチ旅行として千葉県まで足を運んで、千葉県が誇るブランドびわ「房州びわ」を心ゆくまで堪能してみませんか。

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