ビワの食べ方むき方|ビワの変色を防ぐ色止め方法は?   

5月から6月ごろにかけて旬を迎えるビワは、初夏の味覚として大人気の果物ですが、果実のおよそ90%が水分であるため、オレンジ色の果皮をむく際に手がベタベタになってしまったり、果肉が果皮にくっついて上手くむくことができない方もたくさんいます。

そのため、ビワは好きだけど果皮をむくのが面倒だから食べるのを諦めている方や新鮮なビワを食べたいけど果皮をむくのが大変だからゼリーやジャム、ジュースなどの加工品で我慢している方も少なくありません。

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そこで、今回は誰でも簡単にビワの果皮をスルスルッとむくことができるむき方や食べ方、また果皮をむいた後に果肉が変色してしまう原因と色止めの方法についてご説明します。

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ビワの簡単なむき方とオススメの食べ方

ビワの果皮は果肉にピッタリと密着しているため、指で果皮をつまんで剥こうとすると手が果汁でベタベタになってしまったり、果肉が果皮にくっついて食べる部分が少なくなってしまうことがあります。

ですが、ビワの皮むきはコツさせ掴めば、誰でも簡単にスルスルッと剥くことができるようになります。

では、さっそくビワの簡単な剥き方をいくつかご紹介します。

ビワの簡単なむき方 その1

もぎたて新鮮なビワを食べるときやビワを丸ごと食べたいときにオススメのむき方です。

必要なものは“水”と“あなたの手”のみです。

[手順]

  1. ビワを皮ごと優しく水洗いします。
  2. 水気を軽くきり、ヘタと逆側にある「ヘソ」の方からバナナの皮を剥いているようにゆっくりと優しく剥いてゆきましょう。

ビワの簡単なむき方 その2

お家でマッタリとビワを食べたいときや来客時にビワを出したいときに便利なむき方になります。

[手順]

  1. 「ヘソ」と呼ばれるビワのおしりの方からヘタの方向へ向け、種に沿って十字の切れ込みを入れてゆきます。
  2. 手で4等分になるよう開きます。
  3. 種が収まっていた部分に薄皮が付いていますので、スプーンを使って削るように取り除きます。
  4. 全ての薄皮を削り取ったら、ビワのヘタ部分をスプーンでグッと押さえて果肉を引っ張ると“ツルンッ”とオレンジ色の果皮が向けます。
  5. 全てのビワの実から果皮を剥き取ったらお皿に盛りつけて完成です。

ビワの簡単なむき方 その3

ビワの実でジャムやコンポート、シロップ漬けを作りたいときに便利なむき方をご紹介します。

[手順]

  1. ビワを縦半分にカットし、軽くひねって2等分にしてください。
  2. ヘタを手で優しく取り除きましょう。
  3. 種を取る前に果皮を剥いてゆきます。
  4. 皮をキレイに剥いたら、種を取り出します。
  5. スプーンをビワのおしり(ヘソ)の方から入れ、薄皮をすくうようにヘタの方へと動かしてゆきましょう。
  6. 取り残してしまった薄皮を手で優しく取り除いたら完了です。

ビワの変色を防ぐ色止め方法

皮を剥いた状態でビワを放置してしまうと茶褐色に変色してしまいます。

ビワにはタンニンと酸化酵素が含まれているため、皮を剥いたり、包丁でカットした後は変色を防ぐために色止めをしなければなりません

ビワの変色を防ぐ方法として、

・直ぐ水につける
・塩水につける
・レモンを絞った水につける

など、様々な色止め方法がありますが、ビワの実はそのまま食べた方がおいしいので、食べる直前に果皮を剥くのが1番です。

まとめ

ビワの食べ方と剥き方、また変色を防ぐ色止め方法についてご説明させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

ビワを食べると手がベタベタになるからと食べるのを控えていた方や果肉が果皮にくっついてしまいうまく皮を剥くことができなくて困っていた方、お客さんにビワを出したくても剥き方や食べ方が分からなくて悩んでいた方もたくさんいたと思いますが、むき方や食べ方のコツさえ分かってしまえば、誰でも手を汚さずに気持ち良くビワを食べることができるようになります。

是非この機会にご紹介させて頂いた方法でビワの皮むきに挑戦されてはいかがでしょうか。

あまりの気持ち良さにドハマりすること間違いなしです。

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