ブラックベリーの花言葉と由来|ブラックベリーとは

ブラックベリーはラズベリーと同じく、種を包んだ小さな粒がたくさん集まって1つの果実になっており、新鮮なブラックベリーを食べるとプチプチとした食感とジューシーで甘酸っぱい果汁を同時に楽しむことができます。

ですが、ブラックベリーの原産地である西アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカ大陸では、

・収穫時には果実の中に花托(芯の部分)が残ってしまう

・酸味が強い

・傷みやすくて日持ちしない

などの理由から、ジャムや砂糖漬けなどに加工してから食べるのが一般的となっています。

そんなブラックベリーには、アントシアニンやエラグ酸をはじめ、食物繊維、ビタミンC、ビタミンE、クエン酸といった栄養素がたっぷり含まれており、栄養価が高く、風味と食味に優れていることから、別名「ベリーの王様」と呼ばれています。

古くから古代ギリシャ人やアメリカの原住民たちのあいだで食べられていた野生種のブラックベリーですが、北米で食べられていたブラックベリーは北米原産のデューベリーだったそうです。

ブラックベリーとデューベリーは同じRubus亜属に分類されているため、デューベリーもブラックベリーと呼ばれることがあるのですが、それぞれ区別されることもあります。

現在育種として栽培されているブラックベリーの多くが、1930年代に米国農務省と州の研究所で始まった育種プログラムによって誕生したデューベリーの改良品種であり、管理しやすいように低木性の種類やトゲを持たない品種などが誕生しました。

ブラックベリーの由来や伝承を知ることで、よりブラックベリーについて知りたくなった方という方も多いのではないでしょうか。

ブラックベリー,花言葉

そこで、今回はブラックベリーの花言葉についてご紹介しましょう。

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ブラックベリーの花言葉

ブラックベリーの花言葉には、『孤独』『嫉妬心』といったマイナスなものから『素朴な愛』『思いやり』『あなたと共に』といったプラスのものまであります。

花言葉とは、その植物の色や香り、外形、生態といった性質や特徴などを言葉で表現するためのものであり、ブラックベリーは人目を避けるように成長し、黒々とした果実を実らせ、お腹が空いたときに摘み取って食べると渋味や苦味だけがくちの中に残ることから、『孤独』『嫉妬心』というマイナスな意味を持つ言葉が付けられました。

ブラックベリー,花言葉

しかし、ブラックベリーはとても古い時代から西アジアや欧米、アフリカなどの原産地では、貴重な食料として多くの人々の生活を支えてきた歴史があり、私たち人間の生活に最も身近な果樹であることから『あなたと共に』というプラスの言葉が付けられました。

では、『素朴な愛』や『思いやり』という花言葉はどのようにして付けられたのかと気になりますよね。

『素朴な愛』『思いやり』という花言葉は、果皮が黒くて目立たないのに、しっかりとした風味と食味を持っていることから付けられたと考えられています。

まとめ

今回はブラックベリーの由来や花言葉についてご説明させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

ブラックベリー,花言葉

ブラックベリーはラズベリーとは異なり、誕生花としては扱われていません

しかし、由来や花言葉を知ることでブラックベリーにはステキな意味が込められており、大切な方へのプレゼントとして贈ることができます。

もし、これから大切な人への感謝の気持ちを込めて贈り物をしようとお考えであるならば、この機会にブラックベリーがデザインされた小物や美味しいジャムやジュースなどと共に花言葉を添えてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

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