みかんの花言葉|みかんがお祝いにぴったりな理由

日本原産の柑橘類「温州みかん」は、結婚や出産、新築記念などのお祝いごとの際に贈るとたいへん喜ばれるステキなの花言葉を持つ常緑低木果樹として、いま注目が集まっています。

これまでビジネスやプライベートシーンでのお祝いごとの際に贈ると喜ばれる植物といえば、『永遠の富』などの花言葉を持つポトスや「多幸の木」と呼ばれるガジュマル、「千歳」という和名から縁起の良い観葉植物として人気のサンスベリアなどが一般的でしたが、なぜみかんの木を贈ると喜ばれるのでしょうか。

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その秘密はみかんの花言葉に由来します。

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みかんのステキな花言葉

みかんの木は、晩春になると枝先の葉のわきに甘く香りながら白く可憐な花をたくさん咲かせます。

そして、花が枯れた後には小さな緑色の実が成り、太陽の光をたっぷり浴びながらスクスクと成長し、晩秋から冬にかけて果実の表面が鮮やかな黄橙色へと変化してゆき、甘くて美味しいみかんとなります。

今から400年ほど前に鹿児島県の長島にて偶然実生した温州みかんは、昔から「黄橙色に色付くと医者が青くなる」と言われており、冬を健やかに乗り切るためには欠かすことのできない果物でした。

現代日本では1年を通してバナナやキウイフルーツといった栄養価の高い新鮮な果物が海外から輸入されているため、みかんの消費量は減少傾向にありますが、海外では「テレビを見ながら気軽に柑橘類が食べられる」と日本の温州みかんに注目が集まっています。

さて、そんな日本原産のみかんには、『純白』『親愛』『清純』『花嫁の喜び』『純潔』といったポジティブな花言葉が多く、ネガティブな花言葉が1つもありません

『純白』『純潔』などの花言葉は、みかんの木の枝先に咲く雪のように白く美しい可憐な花から付けられたと言われており、『親愛』は果肉に種が一切なく、包丁を使わなくても果皮を簡単に剥くことができることや家族や友達とこたつを囲んで会話を楽しみながらみかんを食べることから付けられたと考えられています。

では、『花嫁の喜び』という花言葉は、いったい何が由来となっているのでしょうか。

温州みかんと同じ柑橘類であるオレンジの花は、古来よりヨーロッパでは「花嫁の守り神」とされており、これが由来となっているのではないかと考えられています。

まとめ

日本原産の温州みかんの花言葉、由来や誕生花についてご説明させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

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これまでお祝いのギフトとしてポトスやガジュマルなどの観葉植物を贈っていた方も多いと思いますが、こうした縁起の良い花言葉を持つ観葉植物は他の方と被ってしまうことが多いため、特にビジネスシーンでは贈る際に注意が必要でした。

しかし、縁起の良い花言葉を数多く持つみかんの木ならば、ビジネスでもプライベートシーンでも被ることがほとんどありません

みかんの花は誕生花としても人気が高いため、1月15日、5月17日、5月22日、11月23日、12月16日、12月28日生まれの方に幸運が訪れるようにと願いを込めてみかんの木やみかんの花があしらわれたオシャレなギフトを贈ってみてはいかがでしょうか。

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