ポインセチアの品種・色について|ポインセチアの種類

クリスマスの花としてポインセチアがどんどん人気を上げています。

定番の赤と緑のポインセチアは鮮やかなコントラストで、もちろん美しいのですが、その色にどうしてもクリスマス感が漂います。

クリスマス以外の時に飾った時に、クリスマスのイメージが強く残ってしっくりいかないこともあります。

また、クリスマスは12月24日、25日の2日間のみ!過ぎてしまうとポインセチアの価値が残念ながら下がってしまいます。

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しかし最近は盛んに改良が行われて、色も品種も本当に多くなっています

新種のポインセチアのカラー展開は予想できないほどの広がりを見せていますし、栽培しやすい品種も続々出てきています。

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ポインセチアを色で分類した品種の紹介

 

赤いポインセチアの品種には、プレステージレッド、マース、プリメ―ロ、レッドエルフなどがありますが、同じ赤色でも色のイメージや花の形も随分違います。

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白いポインセチアの仲間には、雪のように真っ白なスノ―キャップ、青みがかった白が優雅な人気のア―クティック、クリーム色のピーターヤコブセン、白と淡いピンクがマーブルされたココマーブル、ソノーラマーブル、ゼスターマーブルも華やかです。

ピンク色のポインセチアとしては、ショッキングピンクのような派手な印象のピンクユーフォルビア、薄いピンク色で可愛い印象のプリンセチア等があります。

人工的にアレンジしたポインセチア

一風変わったポインセチアとして、青色のポインセチアがあります。

品種改良によって出来たのではありません。白のポインセチアに青の染色剤を塗って人工的にアレンジした色合いのポインセチアです。

きれいに染め上がった青のポインセチアも新鮮で美しいものです。

人工的な装飾をほどこしたポインセチアとしては、ラメを吹き付けたものもあります。

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植物に使える接着剤でラメをつけていきます。キラキラして、ますますクリスマス気分を高めてくれます。

この様に人工的に細工したポインセチアは当然次の年もというわけにはいきません。魔法が解けたように翌年は白いポインセチアに戻ってしまったり、ラメも剥げてしまうのでのりで貼り直さなくてはなりませんが、夢があります。

でも、ポインセチアの年越しはなかなかの上級テクニックです。

今年限りと割り切って、お店でひと味違ったポインセチアを買ってみるのもひとつのアイディアかもしれません。

ポインセチアの品種改良

 

ポインセチアは毎年のように新種が開発されています。

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花の色だけではなく、大きさ、形、耐寒性、耐暑性などいろいろな品種改良がおこなわれています。その大半は海外から苗として輸入し、日本で栽培しています。

また従来のポインセチアは鉢ものがほとんどですが、切り花用に改良したポインセチアの品種もできてきました。

例えば赤い部分がカールしているウインターローズは上から見ると大輪のバラのように見える品種です。

ポインセチアの切り花は鉢植えに比べ茎が伸びる性質を持っています。切り花でも大事に管理すれば2週間近く持つといわれています。

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クリスマスにピッタリの大輪のポインセチアをクリスマスの時期限定で切り花としてかざってみるのも新しいポインセチアの楽しみ方です。

最近注目されている新種のポインセチアがプリンセチアです。ピンク色の可愛いポインセチアです。

2009年に発表された品種で、名前は「プリンセス」「ポインセチア」の2つの言葉を混ぜ合わせて付けられました。

2012年に生まれたプリンセチアクリスタルスノ―は純白が特徴のプリンセチアです。

プリンセチアローザは2015年に発売された新種で、鮮やかなピンクの八重咲きの豪華なプリンセチアです。

プリンセチアはどんどん品種が開発され、色や形、大きさのバリエーションが増えただけではなく、寒さにも強くなりつつ、葉っぱが落ちにくい、茎が折れにくいなどの改良もされています。

画家の名前がついたポインセチアもあります。

例えば、「ダヴィンチ」はサーモンピンクと薄いピンクの色彩で印象派の画風を連想します。「ピカソ」は白い苞が少しずつカクテルピンクに染まっていく様子がとても美しいポインセチアです。

ポインセチアの茎がぽきっと簡単に折れて全体のバランスが崩れてがっかりしたことはありませんか。こんな弱点も少しずつ解消され、丈夫な品種への改良が進んでいます。

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この様にポインセチアの品種改良は驚くほど進んでいます。

ポインセチアをひと鉢飾るのではなく、色彩の多さ、大きさなどを活かして複数のポインセチアを飾ってみるとますます華やかなアレンジになります。

例えば赤と白のポインセチアを組み合わせて、少しさびしい感じのする白のポインセチアも赤のポインセチアとの対比で美しさが引き立つ場合があります。

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ピンクや黄色のポインセチアであればクリスマスに拘らないで飾っておけるという利点もあります。

水あげの良いポインセチアが発売されるようになれば、他の植物と組み合わせて切り花としても花瓶にさすことができます。

ポインセチアを翌年も見事に咲かせることは今のところなかなか難しい作業です。

そんな点も解消してくれる品種改良がおこなわれるようになったら、ポインセチアの愛好家はますます増えることと思います。

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