ラズベリーの人気品種|甘くてオススメの品種は?

コロコロとした赤く可愛らしい容姿と甘酸っぱくてプチプチとした食感が女性たちのあいだで人気となっているラズベリーには、健康や美容に嬉しい栄養素がたっぷり含まれており、今では健康志向の方や美意識の高い女性を中心にブームとなりつつあります。

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しかし、なかにはこの酸味や独特な食感が苦手なのに、健康や美容のために毎日無理してラズベリーを食べている方も大勢います。ですが、いくら健康や美容のためとはいえ、苦手なものを無理して食べ続けることは身体にも心にもよくありません。

ですが、「どうしてもラズベリーに含まれる栄養素を摂取したい!」という方もいるのではないでしょうか。

そこで、今回はラズベリーの酸味や食感が苦手な方におすすめしたいおいしくて甘い品種を3つご紹介します。

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ファンタジー・レッド

ラズベリーといえば、直径1cmから2cmほどの小さくて赤い果実を思い浮かべる方も多いと思いますが、なんとワシントン州立大学成種の「ファンタジー・レッド」は、まるでイチゴのような大実のラズベリーを実らせる品種として注目を集めています。

ファンタジー・レッドの最大果は6gから10gであり、通常のラズベリーが1果あたり2gから3gほどですので、1果食べただけで満足できてしまう極大実種といえます。

ただ、野菜や果物はサイズが大きければ大きいほど大味になりやすい傾向がありますので、あまりおいしくないのではないかとお考えの方も多いことでしょう。

ですが、ファンタジー・レッドは、品質が良く、甘くて香り高い果実を実らせる品種であるため、主に男性を中心に「食べごたえがあっておいしい」と高く評価されています。

ちなみにファンタジー・レッドは日本国内でも栽培することが可能であり、生長枝には細やかなトゲがみられるものの、成長するにつれトゲが無くなってゆくため、非常に扱いやすいのが特徴となっています。

マリージェーン

夏と秋になると鮮やかな紅色の果実を実らせる2季なり性品種の「マリージェーン」は、ほどよく引き締まった食べごたえのある濃厚で深い味わいが楽しめるラズベリーを実らせます。

マリージェーンは1果5gから7gほどと一般的なラズベリーと比べてサイズが大きく、甘くて食味の良い優良種ですので、食べごたえのある品種と言えるでしょう。

ジョイ・ゴールド

マリージェーンと同じく、夏と秋の2季なり性品種の「ジョイ・ゴールド」は、1果5gから8gの大粒黄実選抜種であり、甘くてゼリーのような食感が楽しめると人気の品種となっています。

ラズベリーは果汁が多く、甘酸っぱい爽やかな味わいが特徴の果実ではありますが、そのままで食べるには甘みが少ないため、ジャムや料理やスイーツのソースなどに加工されて食べるのが定番となっているのですが、ジョイ・ゴールドは生食向きの品種であるため、おいしくて甘い生のラズベリーを食べたい方におすすめです。

まとめ

ラズベリーが分類されるバラ科キイチゴ属の植物は、大半の品種が小柄ながら木質化した茎を持つ落葉低木であり、一部の品種には匍匐性や草本性がみられ、茎や葉にトゲを持つものもあります。

多数のめしべの心皮から成る果実はそれぞれが1粒1粒独立しており、果汁や種子を含んでいます。そのため、ラズベリーの果実は粒の集合体となっています。

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ラズベリーの酸味が苦手な場合、ファンタジー・レッドやマリージェーン、ジョイ・ゴールドといった甘みのある品種を選ぶことで幾分か食べやすくなるのですが、あの独特な食感が苦手な方の場合、どの品種を食べてもプチプチとした食感があるため、若干の食べにくさを感じるかもしれません。

しかし、ラズベリーをジャムや料理やスイーツなどのソース、ジュースなどに加工することで独特な食感を抑えることができます

是非この機会に様々な品種のラズベリーを食べて、あなたの好みに合う品種を探してみてはいかがでしょうか。

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